青い鳥創業 > 劇団紹介



1974年
独自の創作劇を目指して役者(女性)6名で設立。

以降、オリジナル作品を中心に、年1〜2本、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡等で上演。
初演から1990年はじめまでの創作方法は特定の作家、演出家をおかず、役者全員が参加しながら創る独特のスタイルで、これは「青い鳥方式」とも呼ばれ、多くの注目を集める。

作・演出を全員でてがけること、ステージの最後に「一同礼!」と全員で礼をすることから
作・演出のペンネームを市堂令とした。

また、女性である自分たち自身の中にあることを作品のテーマに取り入れたことから多くの女性たちの共感を得る。

日常の誰しもが耳にする会話から宇宙的な空間の広がりが舞台上で繰り広げられるダイナミズムが、青い鳥の世界である。

1975年「美しい雲のある幕の前」で旗揚げ公演して以降、1993年「最終版 ゆでたまご」まで
作・演出、市堂令による集団創作の形式で上演してきた。

1993年の「最終版 ゆでたまご」以降の作品は劇団全体での集団創作という形に限らず、公演ごとに創作スタイルを変えながら、個人で脚本、演出をてがけることが多くなった。

1999年
芹川藍A・SO・BO PROJECT公演「実験」は
韓国居昌(コチャン)国際演劇祭にも招待され、大成功をおさめた。
10月には「銀の実時間」で青山演劇フェスティバルに参加、好評を得る。

2000年
芹川藍A・SO・BOPROJECT第2弾となる「静かなる革命」を上演。
また「銀の実時間」が沖縄うないフェスティバル に参加し、大きな共感を呼ぶ。

2001年
こどもの城・キリンファミリー劇場において劇団青い鳥のポコペンランド
「葉っぱのぱはパワーのパ〜さっちゃんの大冒険〜」で久しぶりの子供向け作品を上演。

2002年
劇団青い鳥公演「Tokyo Paris London SAKURA」で
劇団としての公演活動を本格的に再開した。

2003年
劇団創立30周年記念企画の一環としてドキュメンタリービデオ「女性だけの劇団30年の歩み〜それから青い鳥はどう飛んだ?」を製作。
天衣織女の監督のもとに劇団青い鳥の歩みを見つめた。
演劇集団という範囲を越え、劇団青い鳥を作ってきた女性達の生き方を表す作品となっている。

8月には青い鳥A・LIVE「ポロロッカ〜料理・掃除・洗濯〜」を公演。
青い鳥が感じる世界をシンプルに表現した舞台が共感を呼んだ。

2004年
劇団創立30周年を迎える。
1982年に初演した「シンデレラ」の30周年バージョン「シンデレラ ファイナル」を、劇団創立30周年記念公演として東京、大阪、名古屋、仙台など各地で上演する。

代表作
「シンデレラ」「ある日せっせ、せっせと」「夏の思い出」「ゆでたまご」「青い実をたべた」
「サイコロの責任」「むっちゃんのニュース」「ガルボの帽子」「ありがとうママン」等の他、子供向けの作品も多い。

1986年紀伊國屋演劇賞受賞、1992年東京ジャーナル演劇賞受賞。


著書:
「物語〜威風堂堂〜」「なかよし読本」(白水社)
「青い鳥のチラチラミテル」(白泉社)
ルポルタージュ「トレパンをはいたパスカルたち〜劇団青い鳥ものがたり〜」(久田恵著:透土社)

青い鳥へのメールは aoitori@happy.email.ne.jp までご連絡下さい。

1993年
「最終版 ゆでたまご」

1995年
「それ!」

2003年
ドキュメンタリービデオ
「女性だけの劇団30年の歩み
〜それから青い鳥はどう飛んだ?」

1993年
「最終版 ゆでたまご」
1989年
「青い実をたべた」
〜つめたい水おいしい水〜

再演
1994年
「ブルゥー」
1990年
「さらば夏の思い出」
2002年
「Tokyo Paris
London SAKURA」
1996年
「ありがとうママン」
2000年
「銀の実時間」

青山演劇フェスティバル参加
2001年
青い鳥ポコペンランド
「葉っぱのぱはパワーのぱ
〜さっちゃんの大冒険〜」
2003年
青い鳥A・LIVE
「ポロロッカ〜料理・掃除・洗濯〜」
2004年〜2005年
30周年記念
「シンデレラ ファイナル」
2006年
「もろびとこぞりて
ver.2.3」
2007年
「U.Z.K. 夕月〇
~ゆうづき~」
2007
「天使たちの誘惑 To The Lonely Planet」