みなさん、今回も応援ありがとうございました! おかげさまで大好評のうちに終えることができました。 たくさんのアンケートもいただきまして、ほんの一部ですが 紹介させていただきます。
- 3人の魔女がとても素敵でした。早く歳を重ねてゆきたいと思わせてくださった3人です。
- 気持いいくらい本質を引っ掻きまわされました。途中から追いかけようとせず、言葉と空気に身を任せてクラシックを聴いている気分に似ていました。
- 3人の魔女の姿に、最後涙が滲んでいた自分に気づきました。
- “一生懸命”という言葉の意味を考えながら見てきて、最後に泣けたかな。
- すごい、すごい!かたときも目が離せなかった。言葉の洪水に酔いながら、不思議な夕月の夜を感じました。
- 役者の方と一緒に生きていることを切なく実感するような、でも希望がほんのりあって、すきです。
- シンプルな舞台装置が美しかったです。
- シェイクスピア独特の台詞回しを、また独特の解釈で演出されていて、とても新しい味付けだと思いました。とにかくおもしろかったです。
- むっつかしー、難解すぎて居眠りもできんかった・・・。でもラストは“青い鳥”でしたね。
- 大変おもしろかった。物事、裏あれば表もあり、後ろもあれば前もある。解釈いろいろ。そして変わらないものもある。若い人のパワーすてきでした。
- 次々出てくる言葉にいろいろ考えさせられて、頭の中がフル回転でした。最後、空を一緒に見上げながら私にとって空って何かなぁと思いました。去っていく後姿に、また背筋が伸びる気がしました。
今回はともかく「長台詞」につきました。
演出の芹川は、いかにしてお客さんを居眠りさせないかということに“命を賭けて”いましたし、役者たちは、いかにして覚えるか、噛まないか、忘れないかということに“命を張って”いました。
舞台美術はシンプルな“リング”。
舞台美術の宇野氏からこのデザインがやって来た時は芹川も「リング…、女子プロレスじゃないしねぇ…」と言っておりましたが、芹川が考えていた『役者を楽屋に引っ込めない』という演出にはピッタリなのでした。
衣装は“三段活用”プロローグからハムレット劇場、そしてエピローグ。
一つの衣装が形を変えてそれぞれのシーンに登場しました。また魔女の衣装は見ようによってはホームレス、しかしなんとも愛くるしい衣装でありました。

次回は5月「天使たちの誘惑 -To The Lonely Planet-」
どんな舞台、衣装、そして物語か、どうぞ楽しみにしていてください。
