ジャランジャランツアー vol.7

天光眞弓レポート

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3年ぶりのジャランジャランツアー。
3年の間にウブドはずいぶん変わっていた。
メインの道筋から見える田んぼはすべてブティックとカフェ、ホテルに姿を変えた。
それでも、バリツアーは驚きもあり、楽しみもいっぱい。
なにより、このツアーは満月の日に始まったのだから!
皆さんが到着して、バスでホテルまで向かっている間、ずっとまん丸お月様が見守るようについて来てくれたのだから!

バリドライブ!
ツアーでお参りできるのは初めて〜
皆さんが到着する数日前に、お祭り情報をゲット!
バリの神様が、このツアーのためにお祭りしてくれた・・・ってことはないだろうけど、ただの見物客になってしまっちゃあモッタイナイ。
正装して、お供え物も持参して地元の人たちに混じってお参り!
清水がコンコンと湧き出る池はこの上なく澄んでいました。
お参りを終えた皆さんの目の輝きが素敵でした。
神様をお迎えするための行列にも出会えました。
そんな出会いが嬉しかったし、何よりも参加者の皆さんにこんな瞬間を味わっていただけて、もう、幸せな気分、この上なし!


“デワンガバンガロー”のガーデンパーティ
版画家メガサリと画家である夫グスティと経営しているバンガロー。
生い茂る緑の木々の間からは星空の下、庭園の一角にテーブルがセットされている。
いつもメガサリ夫妻、スタッフそろってヤシの葉や、色とりどりの細工でテーブルを飾り付けしてくれる。
バリの家庭料理・・・意外にもレストランではほとんど食べられないバリの家庭料理のメニューが並ぶ。
チキンの蒸し焼き、お野菜満載のガドガド、テンペ料理、豚、牛のサテ(串焼き)、フルーツの盛り合わせ・・・
素朴な揚げピーナツやクルプック(エビせんべい)も満月の庭で食べるディナーを盛り上げてくれる。
どれもシンプルだけど、安心できる家庭の味。大満足!
食後のバリ舞踊鑑賞!
このツアーのためだけに地元のあるグループが演奏して、踊ってくれた。
版画家メガサリの夫であるグスティ氏がオーガナイズする舞踊団である。
可憐な少女たちの歓迎の舞に始まって、バロンも登場する演目の数々に満足!
この日だけでもかなりの密度でバリを感じていただけたのではないでしょうか。

ケチャ鑑賞・・・というか、もう“ケチャ観戦”だった〜!
グヌン・ジャティのケチャは他では見られない勇壮、過激、強烈な炎のケチャ!
兄弟の争いの物語を炎の投げ合いで見せる大迫力の演出。
この夜、炎の勢いはいつになく激しかった!
客席の最前列には時々、炎のカケラが飛んでくる!
一緒に見ていた村人達も大コーフン!
やはり満月効果か?
踊り手たちは無我夢中役に我を失っているように見えるけど、客席の興奮度もちゃんと計算している。
終演後、メインの役者がこわ〜い思いをしたお客様にお供え物のお花やお菓子をおすそわけしてくれる。

レストラン、ラカレケでの夕食。 ケチャの興奮もさめないまま、洗練されたバリ、インドネシア料理の数々にまた興奮。
オプショナルプランで、クッキングクラスに参加された方々が作ってくれた貴重なメニューも一緒に頂く。
うまい!おいしい!
洗練された地元料理というのは、オリジナルに比べると味気ない、そっけない印象を受けることも多いけど、ここのはどれもそれなりに独立した?独自の味を持っている。

ジンバランビーチでシーフードディナー
炭火焼や衣揚げのお魚やエビや、イカ。ジャガイモ、青菜の炒め物、生野菜、果物・・・
夕日は水平線の向こうに落ちていくし、海は夕日の色に染まって次第に銀色に渋く輝くし、やがて夕日が落ち切ると、星がまたたき始めてディナータイムを盛り上げてくれる。

ここで過ごすのはお約束になったけど、やっぱりこのコースははずせません。 遠くに見える空港、飛び立っていく飛行機を見ながら、ツアーの最後のひとときを味わう大事な時間。 「帰りたくないな」「また来よう」という思いを残してもらえた時、ツアーをやってよかった〜と思う瞬間。 今回もそんな瞬間でこのツアー、終えられて幸せ! 皆さんありがとうございました! いつかまたきっとバリに行けますように!! ジャランジャランツアーに参加されたことのない方々!いつか、きっとご一緒に楽しみましょう!!



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