金利惠 京の紅葉に舞う
東山銀閣寺畔に佇む
日本画家橋本関雪ゆかりの地 白沙村荘
その晩秋に韓国伝統舞踊家金利惠が舞う
時空を超えたひと時をぜひご堪能ください
- 日時
11月28日(日)
14時30分開場
15時~ 韓国伝統舞踊と韓国伝統音楽
16時30分~ 金利惠を囲んでのお食事会
- 演奏

閔栄治Min Young-Chi 李榮勲Lee Young-Hoon
(テグム・チャンゴ) (ピリ)
- 会場
白沙村荘 存古楼
(京都市左京区浄土寺石橋町37 橋本関雪記念館内 TEL 075-751-0446)
- 会費
10000円(限定80名様)
(入館料・食事代は含みますが、飲み物代は別となります)
- お問い合わせ・お申し込み
橋本関雪記念館 TEL 075-751-0446 FAX075-751-0448
青い鳥創業 TEL0120-48-7727 FAX03-3486-7728
- お申込みはコチラ
- 協賛 京都東急ホテル
- 主催 財団法人関雪記念財団 株式会社青い鳥創業
白沙村荘 橋本関雪記念館
大正・昭和の文人画家として知られた日本画家、橋本関雪が愛した銀閣寺畔にある広大な邸宅です。10000㎡におよぶ敷地には、関雪が暮らした屋敷<瑞米山>、代表作が制作された大画室<存古楼>、夫人のための茶室、庭園には平安から桃山時代にわたる石造美術が点在しています。全ては関雪自身の手によるもので、まさに、日本画家が30年の歳月をかけて大地に描いた理想郷です。

このたびの会によせて
昨年の秋、日本各地の能楽堂で「韓舞 水と花と光と」を行ってから1年。新しい秋、新しい出会いに恵まれました。
橋本関雪画伯のゆかりの地である白沙村荘。画伯の魂がいまも宿る庭園や建造物、アトリエであった存古楼という貴重な場で舞えること、とても嬉しく光栄に思います。長い歴史の中で育まれ継がれてきた韓国伝統の舞は、韓国人独特の興(フン)と恨(ハン)が充ち、円い呼吸となって流れます。そして、伝統の楽器が打ち出す独特のチャンダン(リズムパターン)と音。音と舞は互いに絡み解けて膨らみ、芙蓉池を渡り紅葉した庭園に広がることでしょう。
最近では、日本でも韓流が盛んな中、さまざまな韓国の伝統文化を目にされる機会も多いかと思います。華麗で優雅かつ強靭とも評される韓国伝統舞踊を白沙村荘という場で、みなさまにじっくり味わっていただけることを願っています。
秋の日、皆様とともに過ごすよい時を心から楽しみにしています。
ソウルにて 金 利惠

金 利惠 Kim Ri-Hae(韓国舞踊家)
東京で生まれ育つ。
幼児からバレエを習い、20歳で初めて母国訪問し、韓国舞踊に触れる。
1981年韓国へ単身帰国。人間文化財李梅芳の門下となり今日に至る。
重要無形文化財第97号「サルプリ・チュム」、第27号「僧舞」履修者に指定される。
2003年道成寺説話を再構成し自ら企画・振付・出演による「韓舞 白い道成寺」を福岡、東京にて初演。
‘05年、新国立劇場など日韓各地で再演。
「新男寺堂全米ツアー」「日韓音楽祭」「世界ダンスフェスティバル」「JAL音舞台」「Cie Kim Ri Hae danse et percussions Coree」(パリ)「Hitohila」(ニューヨーク)など国内外で公演多数。
ワークショップにも意欲的に取り組み、パリ‘太陽劇団’にて長期指導。‘09年、創作「水と花と光と」を日本各地の能楽堂で行う。
‘92年ソウル国楽大競演金賞受賞、‘02年日韓文化交流基金賞受賞。エッセイ集「風の国 風の舞」(水曜社)。
<Kim Rihae CHUM TO >主宰。ソウル在住。
金利惠2010秋スケジュール
11月27日(土)曹洞宗 松雲山長光寺「石乃蔵 空華」(行田)舞踊と鼎談
28日(日)白沙村荘 橋本関雪記念館(京都)舞踊・演奏とお食事会
30日(火)ライブハウス得三(名古屋)お話と舞踊
12月 2日(水)金沢21世紀美術館 シアター21